
2006年Jリーグを制した浦和レッズ歓喜のシーンを見てあるユニフォームの存在を思い出しました。上の画像にあるように95年のJリーグで浦和レッズの9番の選手が着用したユニフォームです。この当時の9番といえば、そうあの福田正博。ホルガー・オジェックを監督に迎え挑んだこのシーズンでこれまで下位争いの常連だった浦和レッズが一躍ジャンプアップをみせたシーズンであり、福田自身も得点王というタイトルを手中にした年でもあったのです。
数少ない私のJリーグクラブのユニフォームコレクションですが、その中でも特にこのユニフォームだけは格別な想いがあります。それはやはり浦和レッズの実使用ユニフォームであり、そして「ミスターレッズ」福田正博のものだという点に他なりません。
通常のレプリカユニフォームの胸のスポンサー部分は「MITSUBISHI URAWA」の文字、つまりは一目瞭然でその違いを知り得ることが出来るのです。選手用とはご覧の通り「MIRAGE」、そしてレプリカでは左胸に入るチームエンブレムも選手用となると三菱のマークというわけです。ちなみに背面にはスポンサーの「COMPAQ 」が入っています。

輝くダイヤモンドをイメージして作られたであろうデザイン通りに、まさしく輝かしい成績を残したレッズと福田の記念すべき一着は、時代とともにやってくる劣化もほとんどなく選手実使用の独特の雰囲気を醸し出しています。
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Masahiro Fukuda No.9