06ワールドカップ、ブラジルNo.8カカ実使用スパイク

カルテット・マジコの一角としてすっかりセレソンの看板スタートなったカカ、2度目のとなる今回のワールドカップでは不調のロナウジーニョらに代わって見事中盤の司令塔ぶりを発揮しました。そのカカ自身が思い出したくないような悪夢の試合に終わった、ワールドカップ対フランス戦で使用したスパイクがこちらのものです。

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前回2002年大会のものとは異なり、今回のカラーはゴールド、かかとにはもちろんブラジルの国旗入りです。 今大会アディダスのスパイクを使用していた選手に多くみられたこのモデルですが、スパイクとしては決して軽量であるとは言えないつくりになっています。やはり軽さのナイキ、機能性のアディダスといった構図どおりにカルテット・マジコで唯一のアディダスを使用しているカカもその類には漏れないようです。

スパイク底のスタッド部分は中央と後ろから二列目のスタッドが固定(黒の長方形部分)、残りはすべてアルミの交換式という特別仕様となっています。さすがはアディダスと、思わず唸ってしまう素晴らしい仕事ぶりを感じさせてくれます。

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そしてインナー部分には左右ともにシリコンのような素材でできたソールが組み込まれているのがこのスパイクの特徴的ポイントです。このソールは脱却可能ですが、一度足を入れるとどれだけ力を入れても動かないほどのフィット感を与えてくれます。また、右足はブルー、左足はレッドで円形の塗られていますが、左足のカラーリングは激闘を物語るかのようにすでにハゲかかっています。

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そしてやはりカカです、シュータン部分には熱心なクリスチャンらしく「JESUS」の文字が刺繍されています。試合翌日のフリータイムには必ずといっていいほど教会を訪れていたというだけあって、この刺繍も充分に頷けます。確か2002年大会の決勝戦のあとにも、「JESUS」の文字がプリントされたTシャツを着ていました。前回大会のスパイク同様今回のスパイクもカからしさを随所に感じ取ることができるのが不思議なところです。

●詳細はBOOTS-ROOMホームページでもご覧いただけます。
カカから日本のサッカー少年へ73のメッセージ
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